道リーグ第6節 VS ベアフット
久しぶりの快晴の中13:00キックオフ。
試合開始からサンクFCがボールをキープし、幾度と無くサイドのスペースを攻略しゴール前にボールを配給するが、対するベアフットも体を張った守備でピンチを逃れる。
前半20分過ぎからサンクFCが決定的なチャンスを連続で迎えるが決定力不足で得点ならず・・・
圧倒的なポゼッション率で前半を0−0で終了。
後半はベアフットが先にペースを握りサンクゴールを脅かすが、サンク守備陣が体を張った守備でピンチを逃れ、10分過ぎからサンクペースを取り戻すがカウンターで一瞬の隙をベアフットに衝かれ失点されてしまう。
後半30分頃、10番田村からのボールを、相手守備陣の背後を取った28番鈴木がGKとのルーズボールに先に触り流し込んだボールがゴール!と思われたが、10cmそれてノーゴール。
その後もサンク FCが前半同様ボールを支配するが、ゴール前でのスピードの緩急、シュートまでのプランが欠落しており中々ゴールを奪えない。
終了4分前に28番鈴木が2 枚目のイエローで退場。残りの10人で団結しゴールを奪いに行くが0−1でタイムアップ。
内容が良かっただけに悔いは残るが、次に切り替えTRで修正し何とか結果を残したい。