こころ
2017/07/11
やらされサッカー( ^ω^)・・・
やっぱり、やらされていると感じているんだね・・・
あいさつをする⇒聞こえないあいさつでも挨拶
人の方を向いて話を聞く⇒聞こえていれば見なくても良い
当たり前のことは、そりゃやらせるよ!
寂しいですね。
下記のような言葉や文章の意味や価値なんて必要ない時代なのでしょうか?
伝えられない指導者の問題ですね・・・(笑)
「サッカーは子どもを大人にし、大人を紳士にする」
「サッカーは子どもを大人にし、大人を紳士にする。ここはサッカーをやるところだけではない。
マナーはもちろんハートも大切にする。サッカーは人生の鏡であり教科書である」
「試合終了のホイッスルは、次の試合への準備への始まりである」
「勝った時に友人は集まる。しかし本当に友人を必要とするのは負けた時である」
Es istder Geist, der sieht. (ものを見るのは魂である)
DasAuge an sich ist Blind. (眼それ自体は盲目である)
Es istder Geist,der hort. (ものを聞くのは魂である)
DasOhr an sich ist taub. (耳それ自体は聞こえない)
訳し方色々。
物を見るのは精神であり、物を聞くのは精神である。
眼そのものは盲目であり、耳それ自体は聞こえない。
ものを見るのは目ではなく心で見ろ
ものを聴くのは耳ではなく心で聴け
目それ自体は物を見るだけであり
耳それ自体は物音を聞くだけである
「グラウンドはサッカーだけをやる所ではない。人間としての修練の場である」
「サッカーには人生のすべてがある。特に男にとって必要なすべてがある」
「ガールハントをし 酒を飲み 煙草も吸いながら
一流のプレーヤーになろうと思っても それは不可能だ。サッカーは 心の教育の場である」
( ´艸`)