クラブユース選手権(U-15)札幌ブロック予選 組合せ<最新>
2008/05/14
タイトル名の要綱・組合せ・審判配置を掲載します。
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2008/05/14
大好きな、サッカーに重要な名言集を掲載します。
一流の選手達が大切に思い、必要としていることばかりです!!!
全て皆に出来ることです!個々のサッカー・プレーの向上に役立てて下さい。
・合言葉は“Run Run Run”。これが自信を持って戦うための言葉だと思う。
・サッカーは理屈じゃない。身体の芯まで、やるべきことをしみこませるスポーツなんだ。
・味方に要求できる強さ、味方を信じて走れる強さ、味方を助ける声を出せる強さ、
そんなちょっとした強さが今1番かけている事だと思う。
ただ、これらはすべて他人が助けてくれる事ではなくて、
自分で変えるしかないのだけれど・・・。 変わるか、変えるか・・・。
・上手い選手は、出来ないことはやらないんだよ。
・ワンタッチこそ最高の技術だ。
速く走るのも大切だが、もっと大事なのはいつ走るかということだ。
自分達ではなく、ボールを走らせなさい。
良い監督は、あるプレーヤーの短所を別のプレーヤーの長所でカモフラージュする。
若い世代については、育成というよりも
その資質に寄り添ってやるという感覚が大切だ。
才能ある若手にこそ挫折を経験させなければならない。
挫折はその選手を成長させる最大の良薬だからである。
・ボールのないところで味方を信じ“走る”事によって、
パスコースをより多く作る事が出来る。それがワンタッチ・ツータッチでの
速いパス回しを生む。そして、FWからDFまでが“さぼらず”に無駄とも思える
“走り”をすることによって相手のパスコースを消し、
それが相手への速いプレッシャーを生む。
・基本があれば、1を100にだってできるんだから。
基本がない選手は、いつか消えていくでしょう。
・高いプレッシャーをかけてくる相手には、ロングボールを使って
相手のDFラインの裏を突くのが有効。
結果相手は、下がらざるを得なくなり全体のプレッシャーが下がるか、
または中盤にスペースが出来てくる。
そうすると、パスワークをさらに有効に使う事が出来る。
しかし、“パスワークをすること”に固執するかのように
どんな状況でもパスをつなごうとしてしまう・・・。